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日本アカデミー賞 橋本愛 優秀新人賞 コメントと態度が悪い?

日本アカデミー賞で優秀新人賞を受賞した橋本愛さん。

おめでとうございます。

しかし、日本アカデミー賞での態度とコメントが酷過ぎると話題になっていたみたいです。

まず、コメントですが、「はじめまして橋本愛です。出させていただいた作品を見ていただいて、

本当にうれしく思います。おかーさん、おとーさん、妹、おばあちゃん?多分いると思うんで・・・

みんなありがとう。ありがとうございます。」とコメント。まあ普通のコメントです。

橋本愛さんは、現在は高校生です。高校生にいいコメントを求めてもそれは難しいと思います。

そして態度ですが、コメントが終わったあとは不機嫌そうな態度?に見てとれました。

きっとこういう場には慣れてなくて、緊張していたのだと思います。

しかし、それが酷過ぎると話題になったみたいです。

この日本アカデミー賞での橋本愛さんしか見ていない人は、悪いイメージしかないと思います。

しかし、橋本愛さんは、そのように周りに不愉快させてしまっている事があるときは

自分でその事を理解しているようです。

例えば、第8回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した中山七里の小説を

映画化した「さよならドビュッシー」の初日舞台挨拶の事です。

橋本愛さんは「撮影は昨年の夏だったんですが、そのころの私は自分を好きに

なれないくらい、ボロボロだったんです。こんな女優、使いたくないって思われるような・・・・」

「でも監督は、笑顔でずっと接してくれました。完成した映画を見て、米粒みたいな自分を

高いところに連れていってくれて、本当に感謝しています。自分の出演した映画の試写で

涙を流したのは初めてでした。」とコメントしております。

自分を見つめ直して、次に進もうとしております。素晴らしい子だと思います。

なんだか応援したくなってきました。

今後の活躍に期待しております。

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